雨漏り調査・補修

■雨漏り調査もお気軽にご依頼ください!

「天井に染みが……」「壁紙が湿って剥がれてきている」そんな症状はありませんか?
このような症状が見られる場合は、雨漏りしている可能性が高いため要注意。

そのまま放っておくと、建物の下地部分や躯体部分を弱らせるだけでなく、湿った木材を好む白アリを呼び寄せてしまう危険性も……。
そのため、居住に関係のない箇所の雨漏りであっても、油断はできません。

もしも、雨漏りだと感じる症状が少しでも見られる場合は、大規模な改修工事が必要となってしまう前に、早めの対処が重要です。

 

■このような症状が出ていたら要注意!

○天井や壁に雨染みができている
○壁紙が湿って剥がれてきている
○天井にカビが生えている
○結露ではないのに、サッシに濡れている所がある

など、上記のような症状が見られる場合は、雨漏りのサイン。
少しでも気になることがあれば、直ぐに当社までご相談ください。

 

■雨漏りの原因に合わせて適切な工事を行います!

【防水層の補修や改修工事が必要な場合】
○ウレタン防水:≫詳しくはこちら 
液状になったウレタンゴムを塗って施工する、最もポピュラーな防水工事。
凹凸のある屋上などにも施工が可能です。

○シート防水:≫詳しくはこちら 
マンションやアパートの外廊下、外階段など、形状が単純で面積が広い部分にオススメの防水工事。
塩ビ樹脂や合成ゴムのシートを床面に貼り付けることで、雨漏りを予防いたします。

○FRP防水:≫詳しくはこちら 
繊維強化プラスチック(ガラス繊維などの強化材で補強されたプラスチック)を使用した防水工事。
防水層の特徴としては、軽量かつ強靭で、耐熱性・耐食性・耐候性などに優れています。

【目地部分が劣化しているなら】
○シーリング工事:≫詳しくはこちら 
外壁材同士のつなぎ目や、サッシまわりの隙間を埋めるのに使用されている目地材のことを、『シーリング』と呼びます。
シーリング部分に痩せやひび割れ、剥がれが生じると、雨漏りを引き起こしてしまうため、5年~10年に1度は打ち替え工事が必要です。

【塗装が劣化しているなら】
○塗装工事:≫詳しくはこちら 
外壁や屋根に、ひび割れ・塗膜の剥がれ・手で触ると白い粉がつく、などの症状を発見した場合、塗料が持つ防水効果が切れかけています。
適切な時期に塗り替えを行い、雨漏りへの対策を万全にしておきましょう。

【代表直通】080-3399-5449
【営業時間】9:00~18:00/日曜日・祝日休み
【メール】こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【対応エリア】荒川区を中心とした近隣エリア

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